プロフィール

プロッグコンサルティングの西元庸平とは？
屋号	プロッグコンサルティング
代表	西元庸平（サイバーセキュリティコンサルタント、情報処理安全確保支援士）
自己紹介	佐賀県唐津市神集島出身。同県佐賀市在住。1983年4月1日生まれ。佐賀大学経済学部卒業後、佐賀県内のIT企業に就職。 17年間、カスタマーエンジニア、営業職などの経験を経て、１５０以上の様々な組織の業務システム、ネットワーク構築・運用に携わり、2023年11月にプロッグコンサルティングを創業。佐賀県を中心に活動。組織のサイバーセキュリティの現状を憂い、もっと組織のセキュリティレベルを向上させたい、正しいセキュリティの理解を広めていきたい、というのが創業目的です。いままでの経験を通じて、サイバーセキュリティの対策が十分に講じられていない現状を多数見てきて、また自分自身が顧客と密接にかかわってきた中で感じた、 ”どこに対策を施せばいいのかわからない”だったり、”第三者まかせ機械任せ”だったりという、顧客の抱える悩みにいっしょになって取り組んできました。それを、今後の活動に生かしていきたいと考えています。
主な活動	一般企業向けに、サイバーセキュリティセミナーを開催する一般企業向けに、社員セキュリティ研修を開催する学生向けに、インターネット被害防止の講演会を開催する中小企業庁佐賀県よろず支援拠点にて、ITコンサルタントとしてコーディネーターを務める一般企業とITコンサルタントの顧問契約によるアドバイス業務を行う

国家資格
「情報処理安全確保支援士」とは？

サイバー攻撃の増加・高度化に加え、社会的なIT依存度の高まりから、サイバー攻撃による社会的脅威が急速に増大しています。すなわちサイバーセキュリティ対策は、経営リスクとして、そして社会的責任として、非常に重要な課題になりつつあり、その責任を担える人材の確保が急務となっています。この人材の確保のために2016年10月に「情報処理の促進に関する法律」が改正され、新たな国家資格が誕生しました。これが「情報処理安全確保支援士（略称：登録セキスペ）」です。

プロッグコンサルティングの西元庸平は、国家資格「情報処理安全確保支援士」を保有するセキュリティのプロフェッショナルです！